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プリント

印象に残る名脇役
 華やぎと落ち着きのある「ペイズリー柄スカーフ」

一からこだわった オリジナルペイズリー柄のスカーフ 落ち着いた華やぎで表現する個性 「Scarf Accessory Series 01 ペイズリー柄スカーフ」 2020年新商品として販売開始した「スカーフアクセサリーシリーズ」は、「ホテルが多様化する中で、既存のスカーフにはない、上品でエレガントなものをご提案したい」という思いのもと企画・開発しました。 艶やかなオリジナルペイズリー柄のスカーフが、今までのスタイルにエレガントさと華やかさを添えます。全身コーディネートを変えずとも1枚加えるだけで目を引くアクセントとなり、新鮮な印象になります。 「スカーフアクセサリーシリーズ」の中でも、特にオススメするのはペイズリー柄スカーフ(JY4745)。 オリエンタルな趣のペイズリー柄なら、あらゆるリゾートシーンにフィットしやすいのではと起用。その複雑に絡み合う植物の種子や胞子、葉や果実、花の文様が特 […]

SEVEN UNIFORM オンラインショッピング

SEVEN UNIFORM オンラインショッピングが
2月7日よりスタート!

Web カタログサイト「ユニフォームを探す」にて商品をご購入いただけるようになりました。 1952年創業以来、ユニフォームを通じて飲食・サービス業界の発展をサポートし続けている「SEVEN UNIFORM(旧・白洋社)」は、 2023年2月7日より商品を直接ご購入いただけるようにWeb カタログサイト「ユニフォームを探す」をリニューアルします。 毎年発刊している紙カタログに掲載の全商品はもちろんのこと、Web 限定商品なども多く取り揃えています。 商品の詳しい情報からご購入まで、よりカンタンにユニフォームを選んでお買い求めいただけます。 お客様のワードローブとして お客様が必要なときに、必要な数をお届けできるように。 世界中の「働く人のワードローブ」であるべく、ユニフォームメーカーとしての在庫と品質管理のシステムを整えています。 直営店や代理店では、商品に直接触れてからご購入いただけますし […]

なら国際映画祭2020

止まらず 継いでいくこと
ボランティアスタッフのユニフォームを協賛
「なら国際映画祭2020」

2020年が間もなく終わろうとしています。この10ヵ月の間に、今までの非日常が日常となり、その過程で色々なことが削ぎ落とされ、物事の本質を突き付けられる場面がとても多くなっていきました。そのことは私達にとても大切なことと向き合う時間をくれましたが、逆に精神的な余白、心身の開放や発散が出来る場面が減ってしまった様にも感じられます。そして、今まで続いてきたものが途絶えていってしまうことも少なからず目の当たりにしてきました。 中でもエンターテイメントの世界では、元来沢山の人が集まって 1つの空間・1つの体感を共有するスタイルであることから、公演の中止や延期、存続の危機などが叫ばれ続けています。そんな情勢の中、9月に「第6回なら国際映画祭」は開幕しました。 -1000年続く映画祭にしよう- 古都奈良で、2010年から2年おきに開催されている「なら国際映画祭」。エグゼクティブディレクターを務める河瀨 […]

KYOTO AQUARIUM「京都水族館」

ほかにはない独自の施設をめざす!! 新ユニフォームはそんな決意の表れです。 2012年に開館した、京都市で初の内陸型水族館。京都ならではのユニークな展示が話題を呼んでいます。「大人気の特別天然記念物オオサンショウウオも、じつは京都の鴨川から一時的に保護したもの。外来種との交雑問題に取り組み、展示を通して啓発を行っているんです。そのほか、京都近郊の里山を館内に再現しており、自然あふれる京都の原風景を感じていただけます。田んぼのある水族館って、ちょっと珍しいでしょう?」(館長/下村さん) もちろん海水魚や海棲動物も数多く飼育されていますが、たとえばイルカのパフォーマンスなども単に見るのではなく、お客様も笛でイルカと会話できるなど、“コミュニケーション型の展示”を追求しています。 「京都は観光地ですが、水族館の最大のお客様はやはり地域の人々。地元の皆様にくり返し来てもらうには、常に新鮮な展示や企 […]

和食「うどんビストロ国虎屋」

パリの街角では今うどんと日本のユニフォームが注目の的です。 パリの中心、ルーヴル美術館やパレ・ロワイヤルのある第1区に、在留日本人はもちろん、生粋のパリっ子にも大人気のうどん店「国虎屋」があります。「まもなく開業25周年。初めはうどんなんて誰も知らなかったけれど、今では行列してくれるお客様の大半がフランスの方です」(店主/野本将文さん) 東京でフランス料理を学んだ野本さんは、調理師学校から紹介されたロンドンの料理店を足がかりに渡欧。次にパリへと移動し、本場の味を勉強しました。 「その後、実家が経営するレストランをリニューアルするため、故郷の高知県安芸市に戻りましたが、そこで看板商品にしようと創ったのがうどんでした」 白味噌スープの独創的なうどんは、たちまち地元の名物に。続いて、同じ安芸市内にフランス料理店をオープンしましたが、こちらも経営は順調でした。 「でも、その店を移転する必要が生じて […]