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エプロン

デリ&レストラン「ナイン ストーリーズ」

統一感を出しつつ個性も…。そんな二つの良さを引き出す制服です。 代々木公園の豊かな緑に隣接し、閑静なオフィスや住宅が集まる代々木上原。「9 stories(ナインストーリーズ)」は2014年6月、この街に誕生した飲食店です。「他にはないドキドキする楽しさを与えるお店を作ろうと東西建物、ネイキッド、シェルシュという異業種3社が協力して立ち上げた店です」(シェルシュ代表/丸山さん) このうち空間演出を担当するネイキッドは、日本のプロジェクションマッピングの先駆。東京駅や江ノ島水族館で注目された気鋭のアートが、お店の演出に活かされています。 Coordinate 女性スタッフ  シャツ オーダーメイド  ソムリエエプロン CT2376-0 中央奥男性  シャツ CH4442-0  ソムリエエプロン CT2376-0 「いつ来ても新鮮な驚きがあるように、季節ごとに“コートダジュール”“信州&甲州” […]

パステルカラーで、日々の食事タイムを「癒し」と「和み」の時間に。

“女性の目線”を大切にリリースされた、やさしくきれいな食堂・給食施設向けユニフォーム。 幅広いサービスビジネスの中でも、女性スタッフの割合が比較的多いのが飲食業の分野。特に人々に日常の食を提供する食堂や給食施設では、さまざまな年齢層の数多くの女性が働いています。にもかかわらず、そうした職場の制服は清潔さや作業性を優先するあまり、機能一辺倒なものになりがち…セブンユニフォームでは、そんな女性スタッフの多い職場にこそ、女性ならではの目線を大切にした、新たな指向のユニフォームが必要ではないかと考えました。日々訪れる人たちの心をなごませ、着る人たちの働く意欲を高める、食堂・給食施設向けユニフォーム…それが“my favorite canteen”(いきつけの食事処)と題された今期の新シリーズです。 ❶ Coordinate Left コート BA1056-0 エプロン CT2378-2 丸天帽 J […]

コーヒースタンド & ビストロダイナー「インターセクト バイ レクサス」

ホンモノだけが持つスタイリッシュな美しさに共感して選びました。 東京・青山の中でも一際ハイセンスなショップが並ぶみゆき通りに2013年8月、新たなスポットが誕生しました。…とはいえ外観からは、何の店か想像がつきません。ブティック?レストラン?ギャラリー?入口に「LEXUS」の文字があるところを見ると、車のショールームかもしれません… 思い切って足を踏み入れると、1階はスタイリッシュで近未来的な感覚の、ガレージのような空間でした。 「エントランスはコーヒースタンドになっています。テイクアウトもできますし、車を眺めつつ、のんびりお飲みいただくのも楽しいですよ」(マネージャー/河野さん) 奥のスペースに展示されているのは、レクサスのコンセプトカー。世界に一台というような、車好きにはたまらない逸品です。 「コーヒー片手に車に見とれてニヤニヤ…なんてお客様も、じつは結構多いんです(笑)」(1階マネー […]

ベーカリー&カフェ「セントル ザ・ベーカリー」

選べる自由があるとお店の雰囲気も楽しくなると思うんです。 食料品支出でパンがお米を上回ったと言われる昨今、ますます増えているのがハイレベルなベーカリー。中でも究極の一店が2013年6月、銀座に開店しました。「セントル ザ・ベーカリー」はパンドゥミ、いわゆる食パンのみを販売する専門店です。「毎朝の食パンも素材にこだわり、技術を駆使すればこんなにもおいしくなる、と皆様に体験していただきたくて、オープンしたのがこのお店です」(店長/高田さん) 販売するのは、3種類の食パンのみ。小麦粉へのこだわりに加え、湯種・液種という2つの手法をあえて併用することで、独特の食感や甘やかさを出すのだと言います。 「お並びいただくのは心苦しいですが、一番おいしい“焼きたての冷めたて”をご提供するため、焼き上がるまでお待ちいただくことがあります」(販売担当/酒井さん) Coordinate シャツ CU2696-1 […]

ワインの酒場。「ディプント」

ユニフォームがお店とスタッフの個性を引き出してくれました。 東京の夜に響く、笑いと乾杯の声。洋風料理とワインを気軽に楽しめる店・ディプントです。 「これまで日本には意外にも、ワインを中心とした大型居酒屋チェーンはなかった。ですからこの店は、新たな分野へのチャレンジなんですよ」(プロントコーポレーション 新規事業本部 企画部 マネージャー・営業部 ディプントグループ長/坪井さん) 2009年のスタートから、都内にすでに10店を出店(2013年7月現在)。オフィス街の中にあるこの大手町店も、昨年秋の開店以来、OLやサラリーマンで連日大賑わいです。 「予約だけで満席の日も多いですね。ワインもですが、料理の評判もいいんですよ。お帰りの時 “美味しかった” と言ってくれるお客様が多くて、スタッフも皆、鼻高々ですよ(笑)」(ホール担当/原田さん) Coordinate Left シャツ オーダーメイド […]

ティールーム「ローズベーカリー 銀座」

白のユニフォームとインテリアが食材の鮮度を際立たせます。 英国流のナチュラルフードを提供するお店として2002年、イギリス人のローズ・カラリーニさんがパリに開店した「Rose Bakery」。その人気はヨーロッパに留まらず、設立10周年となる昨年は日本にも3店目がオープン。銀座につくられたこのお店は、ティールームという世界の店舗で初めての試みでした。 ローズベーカリーを訪れる人たちがお目当てにしているのは、季節の野菜をふんだんに用いたデリや、自然な素材でつくった多彩なケーキにお菓子。 「“ベーカリー”の名からよくパン屋さんと間違えられますが、“bake(焼く)”は焼き菓子やローストした野菜料理のこと。家庭的な手づくり料理を表したネーミングなんですよ」(マネージャー/今村さん) Coordinate コックコート QA7344-0 ソムリエエプロン QT7329-0(カット加工) パンツ D […]

人と人の心を“MU-SU-BU 結ぶ” 新たなユニフォームが誕生。

イラストレーター・谷山彩子さんデザインによるコミュニケーションエプロン。 食店や販売店はもちろん、保育所や高齢者施設、介護サービスなど、幅広いシーンにお役立ていただける、イラスト入りエプロンの新シリーズです。 絵は言葉がなくても、人の心を結びつけてくれるもの。 人気イラストレーター・谷山彩子さんのデザインで、エプロンが楽しいコミュニケーションツールになりました。 ※こちらのコミュニケーションエプロンは販売を終了致しました。 communication apron MU-SU-BU [ コミュニケーションエプロン / むすぶ ] 一目見るだけで 人の心を暖め、和ませてくれる 暮らしの中の絵や色や柄。 そんな国籍も言葉も超える 楽しいイラストを エプロンの表面に描きました。 たとえば高齢者施設で お年寄りを笑顔にしたり、 保育所や幼稚園で子供たちとの 会話の糸口になったり、 工場や作業場で働く […]

江戸味楽茶屋「そらまち亭」

お客様を昔へタイムスリップさせる… 仕事着は魔法の調味料です。 東京スカイツリータウン®のある墨田区は、芭蕉や北斎も住んだ江戸文化の中心地。東京ソラマチ®には、そんな時代の食と風俗を同時に味わえる場所があります。店内に落語の高座を設えた『そらまち亭』。 日本の最先端技術を結集して建設された東京スカイツリー®ですが、その足許に見えるのは懐かしさの残る下町の街並。東京スカイツリータウン®は現代の中に江戸の風情が見え隠れする、不思議な街なのです。 「この店は、そうした江戸の下町をテーマにしています。料理から装飾品まですべて江戸情緒で統一しましたが、中でも目玉としたのが江戸時代を発祥とする落語だったんですよ」(副店長/津久井さん) Coordinate 作務衣 EC3034-1 和帽子 JW4638-9 パンツ EL3398-1 調理前掛 JT4551-9 “落語に興味はあるが、寄席やホールは敷居 […]

ブラッスリー「ヴィロン」

ブラッスリーのサービスにはそれにふさわしい服装があるんですよ。 近年、着実に増えているのは、従来とは異なる特色を持った個性的な店舗。そんな新業態のお店では、ユニフォームにも独特なこだわりがありそうです。 東京・渋谷にある「ヴィロン」が開店以来守り続けている独自のスタイルは、ブラッスリーというフランス特有の飲食店の形態です。 「日本ではよく“ビアホール”とよばれますが、本来は一日中開いていて、モーニングからランチ、カフェ、ディナーまで、お好きな時にお好きなようにご利用いただけるのがブラッスリーなんですよ。この店も朝9時から夜の12時まで、年中無休で営業しています※取材当時」(マネージャー/高田さん) 同じフレンチの店でも、あくまで食事を中心に据えるビストロとは、サービスの幅が異なると言います。 「一方、高級なグランメゾンとの違いは、決まったコース料理でなく、お客様とスタッフが相談して料理を決 […]

スカイツリービュー レストラン&バー「簾」

新しくなったユニフォームは生まれ変わったお店を象徴しています。 社会や環境の動きに伴って、さまざまに形を変える店舗の業態やサービス。そうした変化の中で大きなウエイトを占めるのが、ユニフォームの存在です。 東京・錦糸町の東武ホテルレバント東京24階にある「簾(れん)」も昨年、大きな変革を迎えたお店。近隣の企業の商談や接待に使われた日本料理店を、全面改装。“スカイツリー®ビューレストラン&バー”として再生しました。 「当店は東京スカイツリー®から1.5kmと、その全容を眺めるには最高の位置にあります。今後より幅広いお客様を得るために、そうした立地条件を前面に出していこうと決断したんですよ」(統括リーダー) 和風の店内は、モダンなテーブルとカウンターに改装。料理も現代的な創作料理とし、ティータイムの営業まで行うことになったのですが… Coordinate Left シャツ CH1583-9 ベス […]