新しい感性を捜し求めた末にセブンユニフォームと出会いました。
環境建築の発信地として注目の、カリフォルニア州ナパバレー。2008年、その中心部に開業したのが、最先端のエコホテル「バルデッソノ」です。
「私達がめざすのは、アメリカで最も環境にやさしいラグジュアリーホテル。環境に配慮した最高級のおもてなしをご提供するよう、日々努力しています」(ゲストエクスペリエンス・ディレクター:クリスティーナ・サラス・ポラスさん)
建設には、練り土や廃棄木材の再加工材を使用。地熱発電システムやソーラーパネルにより、施設で使用する電力のほとんどをまかなっています。
「リネン類もすべてオーガニック製品を使用していますし、レストランでは地元産のオーガニック食材を使った料理や、有機栽培ブドウを用いたワインをご提供しています」(ポラスさん)
Coordinate
Left
- シャツ オーダーメイド
- ベスト オーダーメイド
- ショートエプロン RT6861-1
Right
- シャツ オーダーメイド
- ベスト オーダーメイド
- ロングエプロン RT6860-1
こうした細部にまでこだわった厳しい視線は、当然ユニフォームの選定にも向けられます。「ユニフォームは、ホテルの個性そのもの。ホテル・デザインの一部だと考えているんですよ」(トータル・デザイン担当:マット・ディックさん)
機能性や実用性、耐久性、着心地、普遍的な美しさなど、すべてを考慮する中で浮上したのは、セブンユニフォームのHAKUIリーズ。
「クラシックとモダンが共存し、どこか懐かしいストーリー性がある小野塚秋良氏のデザインに加え、色・素材・つくりにいたるまで、完全に信頼できるユニフォームだと感じました」(ディックさん)
こうしてセブンユニフォームは海を越え、世界最先端のエコ施設で活躍することになりました。
「こんなユニフォーム、今まで見たことがありません。本当にかっこいいと思います」(スタッフ)
「ありきたりのスタイルじゃなくて、とってもいいね。自分でも着たいくらいだよ(笑)」(宿泊客)
時代に合わせて次々誕生する、新業態のビジネス。そこでは必ずこれまでにないデザインと機能を持った、新鮮なユニフォームが必要とされるのです。