セブンユニフォームが目指す、サステナブルな未来へ
近年、世界中の人々や企業がサステナブル(Sustainable/持続可能な)な社会を目指し、未来の地球環境を守るため、持続可能な世界を実現するための取り組み「SDGs(エス・ディー・ジーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)」に参加しています。
セブンユニフォームでも、綿100%素材で構築したC-TRAINをはじめ、天然素材の生地開発やリサイクル素材の採用、廃棄ユニフォームへのリサイクル事業への参加など、サステナブルな物づくりを目指す活動は多岐に渡ります。
従来、使用済みのダンボールは新しいダンボールの材料として循環させていましたが、 このたびさらなる取り組みとして、自社ダンボールの再利用を開始しました。日々大量に消費されているダンボールを、良好な状態のものはそのままリユースさせて頂く取り組みです。
該当のダンボールには、全国段ボール工業組合連合会様作成のリサイクルマークをスタンプ表示させて頂きます。
2022年6月の運用開始から4か月と日が浅く、まだその効果を可視化するには至っていませんが、他の環境問題への取り組みも含め、今後もセブンユニフォームとして地球環境に何が出来るかを発信していければと思っています。
セブンユニフォームはこれからも、働く人を支えるためのモノづくりに真剣に取り組み、着る人が生活する社会、地球環境、未来の姿にまで配慮した新しいユニフォームを提案し続けます。