世界中が注目する雑誌の新しい船出に、小野塚秋良氏デザインのユニフォームが採用。
アメリカ・ポートランドで2011年に創刊したライフスタイル誌「KINFOLK(キンフォーク)」は、食や暮らしにまつわる実用的な情報を、美しい情景を切りとった写真やイラスト、テキストのレイアウトでつづるインディペンデントマガジンです。
「人を楽しませたい」というアーティストたちのコミュニティの場としてスタートした、シンプルで自然体の美しい誌面は、口コミで多くの読者を獲得し、今や世界中から注目を浴びる雑誌となっています。各国版に翻訳され、世界中に読者を広げ、2013年からは日本語版も創刊。年4回発行される季刊誌として、日本でも多くの人々が愛読しています。
このたび6月4日に開催された、デンマーク・コペンハーゲンの「KINFOLK」新オフィスのオープニングパーティーに、セブンユニフォームブランドのファーストラインであり、小野塚秋良氏デザインのワーキングユニフォーム「HAKUÏ(ハクイ)」が、出版業界関係者やアーティストなど、各界からのゲストを迎えるスタッフのユニフォームとして活躍しました。「かねてよりHAKUÏのファンだった」というKINFOLKスタジオマネージャー・Monique Blume様より、是非パーティーで着用したいとのオファーをいただき、ライフスタイル誌「KINFOLK」の編集スタイルやコンセプトに共感した弊社からユニフォームを提供させていただきました。
デザイナー・小野塚秋良氏の、機能美にこだわったプロの仕事着ブランド「HAKUÏ」シリーズは、サイトでの通販の他、取り扱い販売店・弊社直営ショップでも購入可能です。