世界中が注目する雑誌のメイン特集にて 小野塚秋良氏デザインのユニフォームを紹介。
アメリカ・ポートランドで2011年に創刊したライフスタイル誌「KINFOLK(キンフォーク)」は、食や暮らしにまつわる実用的な情報を、美しい情景を切りとった写真やイラスト、テキストのレイアウトでつづるインディペンデントマガジンです。
「人を楽しませたい」というアーティストたちのコミュニティの場としてスタートした、シンプルで自然体の美しい誌面は、口コミで多くの読者を獲得し、今や世界中から注目を浴びる雑誌となっています。
各国版に翻訳され、世界中に読者を広げ、2013年からは日本語版も創刊。年4回発行される季刊誌として、日本でも多くの人々が愛読しています。
11月29日に発売された「KINFOLK」最新号(Volume 22・日本語版Volume 15)の特集は「働くということ」。“仕事と起業家精神” をテーマに、クリエイティブな活躍をしている人達がどのような毎日を過ごしているのか、なぜそのようなライフスタイルを選んだのか、そして彼らの仕事のやりがいについて探求しています。
ファッションのコーナー「Occupational Hazards」では、“日本のワークウェアと北欧のシルエット” をテーマに新しい仕事着を提案。セブンユニフォームブランドのファーストラインであり、機能性と美観を併せ持つ小野塚秋良氏デザインのワーキングユニフォーム「HAKUÏ(ハクイ)」を、さまざまな海外ブランドアイテムとコーディネートした美しいビジュアルが掲載されています。
KINFOLK
HAKUÏ
機能美にこだわったプロの仕事着ブランド「HAKUÏ」シリーズは、サイトでの通販の他、取り扱い販売店・弊社直営ショップでも購入可能です。お気軽にお問い合わせください。