毎日爆裂クッキング

若手映画作家が描く コミカルで痛快なストーリーに
アイコニックな真っ赤なコックコートが登場します!

毎日爆裂クッキング

若手映画作家の植木咲楽さんが描く、短編映画「毎日爆裂クッキング」が2月26日から期間限定でロードショーとなります。

映画は「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」によるもの。日本映画の活性化を目指す文化庁委託事業であるこのプロジェクトは、若手映画作家の発掘と育成を行う目的で2006年から発動しているプロジェクトです。

ストーリーは、<食>にまつわる情報誌の編集者である主人公、相島文(安田聖愛)を中心に展開。毎日上司からのプレッシャーにさらされ、ストレスをため込みんだ末に味覚障害となり、調味料をドバドバと振りかけて無理やり食事をかき込む程の日々が続いていました。そんなある日、文が敬愛する憧れのエッセイスト・芳村花代子(渡辺えり)が出版社にやってくるのですが、ひょんなことでついに文の怒りが爆裂します・・・!


妄想の妖精?が真っ赤なコックコートを着て登場

そんなストーリー展開の劇中に、ビビットな赤いコックコートを衣装として採用していただきました。主人公文の妄想の中では、憧れのエッセイスト花代子が妖精?に扮して文を励まし、豪快に料理をつくります。

そんな花代子が着るのがセブンユニフォームの「コックコート(BA1220-2)」と「コックタイ(JY4673-5)」。カラフルな衣装はその姿からも元気をもらえるようなビビットな配色です!

コックコートは10年以上前から販売し続けている人気のクラフィッターボタンのコックコート。この朱色の様な明るい赤色は、他にはないというお声を多くいただく唯一無二のカラーです。“ナノツイル”素材を使用していて、抗菌・防臭・撥水・撥油と、実は多機能な商品でもあります。コックタイは、一から結ばずに既にタイの形に作られた、簡単に装着ができる便利なもの。こちらも鮮やかなユニフォームらしい色が多く揃っています。

どちらもプロユースのアイテムが、劇中目にも鮮やかに登場します!よろしければ是非、映画館でご確認ください!

1220-2
コックコート(BA1220-2

4673-5
コックタイ(JY4673-5


映画「毎日爆裂クッキング」

映画「毎日爆裂クッキング」

2021年2月26日(金)ロードショー

出演 安田聖愛、肘井ミカ、駒木根隆介、今里真、小日向星一、大谷亮介、渡辺えり
監督・脚本 植木咲楽

製作総指揮 松谷孝征(VIPO理事長)、製作 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)、プロデューサー 土本貴生、撮影 柳島克己、照明 舘野秀樹、録音 郡 弘道、美術・装飾 沢下和好、衣裳 山崎 忍、ヘアメイク 中山有紀、製作担当 田中宏樹、助監督 石井晋一、編集 宮島竜治、タイトルデザイン 赤松陽構造、音楽 谷口尚久、制作プロダクション アルタミラピクチャーズ