ユニフォーム・マスクの社内アンケート結果公開します!
8月5日に販売が開始されたユニフォーム・マスク。早速多くの方にご購入頂いており、大変感謝申し上げます。
こちらのマスク、社内でも大変好評で個人的に購入するスタッフもいるほどです。手前味噌ではありますが、私たちが実際に使用した感想をご紹介致します。
1. アジャスターが優秀
「アジャスターでサイズ調整できるため、締め付けがきつくなく耳が痛くなることもありません。」(耳掛け・ホワイト 営業部A)
「シリコン製のアジャスターがとても優秀でズレないし、着用中も微調整できるのがいい。」(耳掛け・ストライプ 営業部B)
「シリコンアジャスターでずれず自分の顔の一部になっている感覚でノンストレス。」(耳掛け・ホワイト ショップA)
「アジャスターが優秀。」(耳掛け・白 ショップB)
2. 吸水速乾性が良い
「夜洗って干しておけば翌日の朝には乾いているので、ほぼ毎日使用しています。」(耳掛け・ホワイト 営業部C)
「ここ最近猛暑日が続いて実感したのは、不織布マスクに比べて断然吸汗性が良く、蒸れない。不織布マスクは汗をかくたびにいちいちマスクを外して汗を拭う必要があったので、そういった煩わしさもなく長時間快適に着用できる。」(耳掛け・ストライプ 営業部D)
3. バックルを首にかけて、置き忘れない
「バックルタイプは運転中に首に掛けられるのが便利。マスクを車に置き忘れることもなく、尚且つ衛生的。得意先のリネンサプライヤーに紹介し、配送ドライバー用としてZY9790-4を採用して頂いた。」(バックル・ギンガムチェック 九州支店A)
「バックル型をほぼ毎日使用中。首からかけられることで、外での食事などのちょっとした瞬間に重宝しています。家族や友人と会って一時的に外したときにも、「それいいね」と言われますし、かけたときの見た目もゴーグルみたいで気に入っています。」(バックル・ネイビー 営業部E)
※画像のバックルタイプ・ネイビーは開発中サンプルのため、実際の商品とは仕様が異なります。(販売中のバックルタイプにはループが付いています。)
4. 着け心地、呼吸のしやすさがgood
「フラップ付きで肌にフィットしても呼吸が楽。」(耳掛け・ホワイト ショップC)
「フラップのおかげで眼鏡が曇らず、顔に眼鏡の跡がつかないのが良い。」(耳掛け・ホワイト ショップD)
「肌触りがとてもよく、さらっとしていて着け心地が良い。」(耳掛け・ホワイト 営業部F)
「よく見かける吸水速乾を謳うマスクはスポーツ素材で肌着のような印象を受けるのであまり好みではないが、当社のものは機能もありつつデザイン性も良いと思う。」(耳掛け・ホワイト 営業部G)
「自転車を運転中に着用していたが、多少は蒸れるが炎天下で30分間運転しても息苦しくない。生地に凹凸があり肌にあたる部分も少ないため、ウレタン製のマスクと比べ密着感が無く快適。私自身タバコを吸うが、置いておくと自然と臭いが薄くなっているように感じる。」(耳掛け・ホワイト 九州支店B)
5. 濡らしてヒンヤリ気持ちいい
「水で濡らして使うと、特に頬のあたりなど体温が上がりやすい部分を冷やしてくれる。吸汗速乾性に優れているため非常に涼しく、乾きが早いため不快さはない。」(耳掛け・ホワイト 営業部H)
「お気に入りの石鹸で洗った直後はいい香りがして気分が良いです。」(耳掛け・ネイビー 第7部A)
6. 簡単なメンテナンスと丈夫な品質
「洗濯後もきれいに伸ばして干せばしわが気にならない。」(耳掛け・ホワイト ショップE)
「もともとポコポコして見えるサッカー地なので、ただ洗って干してもしわが気にならないし、意外と毛玉ができない。」(耳掛け・ネイビー 第7部B)
「予洗い後洗濯機で洗っているが、メイク汚れも綺麗に落ちます。」(耳掛け・ホワイト 営業部I)
「本来の洗い方ではないですが、汚れ落ちが良いので日々食器用中性洗剤で洗っていますが、特別には傷んでいません。」(バックル・ネイビー 営業部J)
※食器用洗剤での洗濯は推奨していません。衣類用洗剤をご使用ください。
「洗濯機で洗っても今のところ耐久性は問題ない(20洗以上している)。さすがに洗濯機ではファンデーション汚れは落ちないため、汚れが気になる場合は直接洗剤をつけ手洗いすればすぐ落ちる。さすがに水のみでは完全には落ちません。」(耳掛け・ホワイト 営業部K)
※1ヶ月毎日使用したマスク(上)と未使用のマスク(下)。ほつれや摩耗は無く、見た目には大きな変化が見られない。
デザイン、使用感ともにセブンユニフォームが自信を持ってオススメするユニフォーム・マスク。ご好評により、バックルタイプにもネイビーが追加生産予定となっております。
ユニフォーム・マスクは特設サイトからご注文頂け、刺繍加工も承っております。
ユニフォーム・マスク 特設サイト
いまや常時必須アイテムとなったマスク。マスクたった1枚でも、想いがこもったものを揃いで着用すれば、それはユニフォームとなります。
すべての働く人の毎日に笑顔があふれますように。
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(第7部 E.S.)