印象的なデザインの3種類の襟元
さまざまな着こなしが可能
さらに注目して頂きたいのは襟元です。BA1077(Photo ❶)の高めのスタンドカラーには芯がしっかり入り、キリっとした襟元を演出します。BA1075(Photo ❷)は反対に芯のやわらかいハイネック。立ててモダンに、折り返して個性的に、隠しボタンをはずしてカジュアルに。3種類の着こなしが可能です。BA1076(Photo ❸)はコックコートのような合わせのダブルボタンにシャツ衿がつき、エプロンとの相性もばっちりです。
カラーはホワイト(-0)、ネイビー(-1)、チャコール(-8)の3色です。どれも定番の色ですが、ネイビーとチャコールは彩度を抑えた落ち着いた色味とシャツ地の滑らかさが相まってよりモダンな仕上がりとなっています。そのおかげで、ドロップショルダーでもきちんとして見えるのも特徴です。
同素材、同色展開のシャツコートシリーズから、職場のセクション毎に異なるシルエットをセレクトする。そんなユニークなコーディネートはいかがでしょうか。
次回、同生地のエプロンドレスをご紹介致します。こちらもぜひご覧下さい。
同素材の「割烹着風エプロンドレス」
カラーはホワイト(-0)、ネイビー(-1)、チャコール(-8)の3色です。どれも定番の色ですが、ネイビーとチャコールは彩度を抑えた落ち着いた色味とシャツ地の滑らかさが相まってよりモダンな仕上がりとなっています。そのおかげで、ドロップショルダーでもきちんとして見えるのも特徴です。
同素材、同色展開のシャツコートシリーズから、職場のセクション毎に異なるシルエットをセレクトする。そんなユニークなコーディネートはいかがでしょうか。
次回、同生地のエプロンドレスをご紹介致します。こちらもぜひご覧下さい。
同素材の「割烹着風エプロンドレス」
軽やかで滑らかな「シャツ地の7分袖シャツコートシリーズ」。その詳細は、総合カタログの最新版「SEVEN UNIFORM CATALOG 2019」をご覧ください。ご請求は下記のフォーム、またはお近くのセブンユニフォーム販売店へ。また、このシリーズとのコーディネートに合ったエプロンやパンツ、アクセサリーなどについても、セブンユニフォームの各ショップへご相談ください。最適な商品をご紹介させていただくほか、オーダーメイドも承っています。
※モデル着用写真は「SEVEN UNIFORM CATALOG 2019」のP126〜P129から引用。